小豆餅ゆすらうめこども園
TEL:053-414-0001
上池さくらこども園
TEL:053-474-1125
昭和48年、法人の設立をもって住吉保育園を開設し、昭和53年、住吉第二保育園を開設して以来、地域の児童福祉に貢献すべく取り組んで参りました。平成25年に住吉保育園が小豆餅へ移転し、「すみよし保育園」となり、平成30年、住吉第二保育園が城北へ移転しました。
平成31年4月より両園ともに幼保連携型認定こども園となり「すみよし保育園」は、「小豆餅ゆすらうめこども園」に、「住吉第二保育園」は「上池さくらこども園」と改名し、地域の名前を園名に冠し、今まで以上に地域に根ざした施設を目指してまいります。
子どもひとり一人が自ら育とうとする成長を見守り、優しく丁寧に寄り添い、見守る保育を実践しています。
日本の伝承行事(端午の節句・豆まき/等)や季節のあそび(おすもう・こままわし/等)を大切に伝えながら子どもたちが主体的に自らのあそびに集中し、経験を積み重ねていけるよう見守り、援助していきます。
園児、保護者はもちろんのこと、地域の子育て家庭の子育ての一助となれますよう一層の努力してまいりますのでよろしくお願いいたします。
理事長 増谷 昌子
社会福祉法人 住吉会の運営する保育園は、児童福祉法に基づき「保育に欠ける」乳幼児の保育を行うが、保育にあたっては子どもの人権や主体性を尊重し、児童の最善の幸福のために、保護者や地域社会と力を合わせ、児童の福祉を積極的に増進し、あわせて地域における家族援助を行う。
なお、児童の福祉を積極的に進めるために職員は、豊かな愛情をもって接し、児童の処遇向上のため知識の修得と技術の向上に努める。また、家族援助のために常に社会性と良識に磨きをかけ相互に啓発するものである。
保育方針は、「保育所保育指針」に基づいて、職員が保育に臨む基本的姿勢にあっては、子どもや家庭に対してわけへだてなく保育を行い、人権を尊重しプライパシーを保護することを第一義とする。また、常に児童の最善の幸福を願うために保護者から意見や要望があれば真摯に傾聴し、不明なところがあれば平易に説明をして、よりよい保育のために努力研鎖することを基本とする。
社会福祉法人 住吉会では利用者の皆さまの「要望等」に的確に応え、よりよい保育園づくりを進めております。
お気づきのことがあればどんな小さなことでも結構ですので、積極的に保育園に対してご要望くださるようお願いいたします。
2019年4月現在
小豆餅ゆすらうめこども園 | 6件 |
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上池さくらこども園 | 4件 |
対応 内容 |
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結果 |
※申出者の希望により内容を非公開とさせていただいているものがあります